SNSってなんなんだろう。

平塚の事件の報道方法について驚いた。事件そのものについても非日常性で驚くべき点が幾つかあると思うが、仲間内で見られる、またはmixiの紹介を受けた、管理されているアカウントだけが見られていると思われている場所に、報道機関の全てがサイトを写し、テーマも何にもないmixiのページを写している。

mixiを見ている奴は見に来いと報道しているもんだ。死んだ本人はまさか半年後にテレビによって晒しを食らっているとは思いもしないだろう。mixiの運営はかなり早い対応を取ってアクセス制御を取ったようだが、この手の情報はただでさえGWで暇なμ即+民が即効で探し出しミラーリングされwikiにバシバシ貼られている状況だ。

平塚事件資料
http://www12.atwiki.jp/newsp/pages/15.html

今回の件でmixiはブログを書いているのとあんまり変わらないことを表し、テレビはmixiと分かる部分に全くモザイクをかけずバッチリ報道してくれちゃうって事だ。そして2chはバスジャック事件でアクセス数を増やしたけれど、この事件でmixiに入る人が多分増えるんだろう。

これからは書いた内容が自分の想像できる範囲で伝播される事についていつも考えないといけないだろう。SNSだから大丈夫とかいう考えはこの件が完全に壊してしまったが、自分が死んでしまった場合はどうなるんだろうと言うことをもっと考えさせる事になったし、ブログやSNSにももっとその点を考慮したシステムを考える余地があると思われる。資料的サイトはのこして、プライベートな内容は3ヶ月で非公開にするとかはMTではcronかatを動かせればできる事だ。

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